性病の感染を検査する~インターネットで出来る事・出来ないこと
性病になってしまったかどうか、本当のことを確かめたい貴方が、インターネットを利用して出来る事、出来ない事を教えますね。
性病の感染に関してインターネットで出来る事
- 症状から、該当しそうな性病を特定すること
- 自宅で出来る性病検診サービス=検査キットを買うこと
- その検査結果をインターネットでみる事
症状から、該当しそうな性病を特定すること
症状からどんな性病になってしまったのか見当をつけることは出来ます。
体に起きている、変調、痛いとか痒いとか、膿(うみ)が出てきたとか、
症状から、該当しそうな性病を特定することも出来ます。
自宅で出来る性病検診サービス=検査キットを買うこと
検査をするための、検体を採取する道具=検査キットはインターネットで手に入ります。
値段は4000~20000円くらいで、調べたい性病の種類や数によって、また、検査キットのメーカーによって多少の差があります。
今すぐお金のない人のために、商品の支払もクレジットや到着時の代金引換(代引き)等も用意されています。
クレジットがない人は、ここで申し込めば、1週間くらいで、クレジットカードが手に入ります。特典も盛りだくさんです。
あなたの性病がクラミジアや淋病なら、治療薬の抗生物質をインターネットで買う事
日本では抗生物質は、病院で受診して、医師が処方箋を出してくれないと、買うことはできませんが、海外からの『個人輸入』という方法なら、数日間で、手に入れることが出来ます。
その検査結果をインターネットでみる事
検査の結果もインターネットを利用して、パソコン、携帯、スマホ(スマートフォン)から、専用のページにアクセスして、確かめることが出来ます。
性病の感染に関してインターネットで出来ない事
出来ないのは、自力で検体を検査することです。
検体とは、病気の診断をするときの検査の元になるもので、血液、細胞、尿、便等のことです。
性病検査キットをインターネットで販売している業者を通して、確かめることになります。
また、性病かどうかを判定してくれる、便利なツール(道具)はインターネット上には存在しません。
仮に売られていても、買わない方が良いです。
あてになりません。
お金の無駄です。
それから、
性病に感染していた場合の、治療薬の処方箋も、インターネットを使って手に入れることは出来ません。
【処方箋】は、診察した【医師】が出すものです。
【治療薬】は【処方箋】を【薬局】に出すことで手に入るものです。
多くの性病は、抗生物質で治療します。
日本では、抗生物質は、医師からの処方箋がないと、手に入れることはできません。
当然、抗生物質をインターネットで買うことも出来ません。売っていません。
ただし、外国では街中のドラッグストアーで、普通に抗生物質が売られていたりします。
『そっちでいいから早く教えろ』って?
はい、これです。
出来るけどしてはいけないこと
貴方に性病をうつした相手を公表する事~貴方が捕まります。
お店の悪口を言うことくらいは、まあ、大丈夫かも・・・(本当はだめです)